全身医療脱毛専門美容クリニック REGINA CLINIC（全国１２カ所）
日本に１２箇所のクリニックがあるので、
お近くのクリニックを探してください。
追加費用がかからないことも、無料カウンセリングで
確認すべきことですね！
いくつか、カウンセリングで確認すべき点が
あると思います。
無料カウンセリングに気軽に行くのではなく、
確かめておきたいことを
ノートに書き出して、友達やその他の信頼できる人に
相談して質問ポイントを
洗いざらいチェックしてから行くべきでしょう。
そんなに安い金額では有りません。
エステ脱毛よりも医療脱毛が高いと
一般的にこれまで言われてきました。
医療とは言え、あくまでも自主診療です。
病気で病院へ行くのとは、
はっきり言って訳が違います。
そこのあたりを、もう一度しっかり考えて
無料カウンセリングで聞くことは全部聞きました！と、
自信を持って言えるまで
確認してから行きましょうね。
あとで、あれも確認しておくんだった〜〜〜
などと言うことの無いようにね。
薬事承認の医療レーザー脱毛機器使用！
旧機種の２倍のスピード照射！
ジェルが不要なので、施術が早い！
８ヶ月で全身脱毛完了！
看護師が無料カウンセリング！だから安心！
追加費用がかからない！これも安心ポイント！
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先生に質問！
医療レーザー脱毛の仕組みは？
なんで毛が抜けるの？
特別な波長のレーザー光で毛根組織を破壊する
毛の黒い色素に反応する
医療用レーザーを肌に照射し、
毛根に充分に熱を送ることによって、
毛を作り出す毛母細胞を
破壊します。
レーザーを照射した1～2週間後、
徐々に自然と毛が抜け落ちていきます。
照射するタイミングは決まっている
毛には毛周期というものがあり、数ヶ月ごとに
成長期・退行期・休止期を繰り返しています。
レーザーが反応するのは成長期の毛だけで、
休止期の毛は全く反応しません。
2～3ヶ月おきに照射を繰り返していく
休止期の毛は2～3ヶ月すれば再び
レーザーの反応する
成長期に入りますので、最低2～3ヶ月は
空けて繰り返し
レーザーを照射していく必要があります。
しかし体毛の2/3は皮膚の下にあり、
これから生えようと
している段階。
隠れている毛が生えてきたタイミング（成長期）
に合わせ、光を当てていかなければ効果は出ません
医療脱毛のメリット
毛剃り、毛抜き、脱毛クリーム、ワックス脱毛など
いずれの自己処理もお肌を傷めてしまう行為です。
乾燥肌や敏感肌の原因にもなりますし、お肌の黒ずみや
毛穴周りの色素沈着も起こしてしまいます。
さらに、紫外線にも弱くなりますのでお肌の光老化が加速し、
ゆくゆくはシミやしわの原因にもなります。
医療脱毛が完了すれば、今後自己処理をする必要性が
なくなりますから、お肌を傷つける心配がなくなります。
エステやサロンで行う光脱毛や家庭用脱毛機器は効果が弱く、
何年もかかったり、何十回やっても毛が減らない
場合がありますが、
医療脱毛は目安となる5回照射を行うのに
最短で8ヵ月～1年程度ですので、時間的なメリットもあります。
さらに、万が一副作用が起こってしまった場合も、
医療機関ですから医薬品の処方や医学的処置が行えますので、
安心して施術を受けて頂けます。
医療脱毛のデメリット
脱毛効果的にデメリットはありませんが、
医療行為である以上、
副作用が起こる確率はゼロではありません。
しかし、メリットとしてお伝えしたように、副作用が
起こってしまった場合も医師・看護師が適切に治療を
おこなうことができます。
また1回の治療効果が高いため、人によっては痛みを
感じられる方がいらっしゃいます。
この場合は麻酔クリームを効かせた後で照射を行うことによって
痛みの軽減がおこなえます。
その他はエステやサロンよりも料金が高いというお話を
よく頂きますが、レーザー脱毛機は高額であるため
どうしてもコストがかかってしまうことをご了承ください。
また、黒い色素に反応するレーザーですので白髪は脱毛できません。
白髪が脱毛できるのは針脱毛のみです。
医療脱毛の代表的なリスクは5つ
赤みやヒリヒリ感、腫れやむくみ
毛にレーザーが反応することで炎症を起こす
ことによるもので、
脱毛後の正常な経過です。通常は冷やすこと
によって数日で
自然治癒しますが、長引く場合は塗り薬が
必要なことがあります。
脱毛当日はあまり体を温めすぎないようにすることや、
スポーツや飲酒など血行が良くなるようなことは
避けて頂いた方が
早く治まります。
また脱毛の前後はいつもより念入りに保湿をして
頂くことも有効です。
毛嚢炎（もうのうえん）
稀ではありますが毛穴に沿ってニキビのような
赤いブツブツができることがあり、時に痒みを伴います。
炎症を抑える塗り薬や抗生物質の飲み薬が必要なことが
ありますので、起こってしまった場合は医療機関を
受診されることをお勧めします。
火傷（やけど）
これも稀ではありますが、可能性はゼロ
ではありません。
塗り薬や飲み薬や処置が必要ですので、
必ず専門の医療機関を
受診してください。
炎症後色素沈着
正常な経過としての炎症ではまず
おこりませんが、
火傷くらい強い炎症が起こると黒ずみや
ニキビ跡のような
赤茶色い色素沈着が生じることがあります。
保湿やＵＶケアをしっかりして、
摩擦を避けてお肌を
良い状態に保つことで通常は自然治癒
しますが、
美白の塗り薬や飲み薬が
必要な場合があります。
硬毛化
非常に稀ではありますが、
レーザーの照射により
逆に毛が濃くなったり太くなったり
することがあります。
どのレーザー脱毛機や光脱毛器を使っても
起こってくる
可能性のある現象です。
なぜ起こるのか未だに解明されておらず、
体質・毛質・肌質など
様々な要因が絡み合った結果ではないかと
言われています。
レーザー照射を暫くお休みしたり
機械を替えたり設定を
工夫することで対処します。
これらのことは、
すべて医師の口から説明があります！
医療機関ですから、その点は安心できます！
それでは、相談・質問をして見ましょう！
