期待はしていたような、していないような。。
韓国映画は、恋愛ものもアクション系や警察が
出てくる犯罪系もどちらも過激だ。
その意味で期待を裏切られたことがない。
今回も、期待を裏切らなかった。
そもそもタイトルの意味がわからなかった。。
「監視者」とは、韓国警察組織内にある
「犯罪者を発見し追跡したり、隠れ家を
発見すること専門の部隊のようだ。
実際に出て行って逮捕したり、拳銃を
打ち合ったりはしない部署ということだ。
そういう部署が日本の警察にはないので、
意味が理解できなかった。
しかし、見て損はしない価値ある映画だった。
